A&D GX-Z9000 分解清掃調整(1)

AKAI/A&D

いきなり中身ですが、昭和の時代はタイラップで配線を結束してあるので嫌いです・・・じゃなくて、分解清掃調整が終わった後に、なるべくオリジナルの状態を復元したいので、そのためにパチパチと画像を撮りまくります。


こんな風にアップで撮影しておくと後で役に立ちます。


SONYのカセットデッキを見慣れているので、こういうコネクタは撮影しておくべき。

そうじゃないと後で回路図とにらめっこする羽目に・・・(ToT)


コネクタから配線引っこ抜くとこんな感じ (-_ー;


他にも、メカデッキ引っこ抜いてから元に戻す際、困らないようにパチパチ撮りまくり。


ボリュームと化粧パネルの間の目隠フェルトもオリジナル通りに戻せるように・・・

(続く・・・)

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