A&D GX-Z9000 分解清掃調整(2)

AKAI/A&D

画角悪いですが、ヘッドフォン端子とタイマースタートSWが抵抗で繋がれてます。

ここが繋がっていると画像に写っているヘッドフォン基盤もタイマー基盤も筐体から取り外せませんのでハンダを解く必要があります。


赤い線はEraseHead、画面右下に延びるのはPlayHeadの配線ですが、これ以外にもRecHead配線等が仲良くタイラップで固定されていますのでこちらも紐解きます・・・。

とにかく手間かかります (-_-;


場所は変わって、こちらはMD横画像です。3本写っているビスは1本だけ長さが違いますが、さてどれでしょう。忘れないようにメモっておきます ( ..)φメモメモ・・・


後からタイラップを紐解く必要も出てきますので、こう言うトコロも忘れずに画像残して置きます。

後から組み立てる際、なるべくオリジナルの状態にしたいじゃないの。え?そうでもない?


カセットリッドのダンパーとリッドオープナーの位置関係もパシャリと。

(続く・・・)

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